2023年7月
東京都、1409,4034人、3687人増。世帯数5037増。
長野県、200,7682人、671人減、世帯数493増。
大阪府、877,4739人、461人減、世帯数3087増。
京都府、254,0138人、1028人減、世帯数181増。
兵庫県、537,6767人、2025人減、世帯数780増。
滋賀県、140,6408人、331人減、世帯数68減。
奈良県、129,7671人、527人減、世帯数228増。増えたのは、橿原11、葛城32、平群12、三郷3、三宅7、田原本31、高取1、広陵21、野迫川1、下北山1、上北山8の10。
和歌山県、89,3736人、630人減、世帯数111減。増えたのは、日高7、上富田9の2。
和歌山市（34,9123）－奈良市（35,0116）＝－993
東京のふざけた増加以外は以前に戻った。世帯数は滋賀と和歌山だけ減少。都市部の増加が問題だ。
2023年８月
東京都、1409,7838人、3804人増、世帯数5979増。
長野県、200,7347人、335人減、世帯数690増。
大阪府、877,4835人、96人増、世帯数2866増。
京都府、253,9202人、835人減、世帯数461増。
兵庫県、537,5204人、1563人減、世帯数934増。
滋賀県、140,6186人、222人減、世帯数増減0。
奈良県、129,7023人、648人減。世帯数194増。増は、香芝40、葛城44、斑鳩13、安堵22、三宅3、上牧3、野迫川2の7。多すぎる。
和歌山県、89,3143人、593人減。世帯数35減。増は、紀美野1、印南2、すさみ2、の3。
和歌山市（34,8925）－奈良市（35,0006）＝－1081
東京と大阪の増えたのをそれ以外の所で帳消ししている程度でほとんど減らない。世帯数は和歌山でわずかに減っている程度で、おそろしい増え方だ。奈良と和歌山の差がだんだん大きくなる。つまり奈良市の人口は多すぎる。
