東京、長野、近畿の人口

2023年1月
東京都、1403,4961人、7266人減。世帯数2964減。
長野県、201,6467人、1219人減、世帯数92増。
大阪府、878,1195人、4016人減、世帯数591減。
京都府、254,6951人、1881人減、世帯数545減。
兵庫県、539,7046人、3372人減、世帯数653減。
滋賀県、140,8499人、892人減、世帯数492減。
奈良県、130,3658人、906人減、世帯数155減。増えたのは、香芝43、葛城2、三郷4、川西1、広陵11、河合5、川上3の7。
和歌山県、90,0621人、1057人減、世帯数287減。増えたのは、岩出2、印南8、上富田27、すさみ1、北山2の5。
和歌山市(35,0985)-奈良市(35,1592)=-607
変動が激しいが、東京を初め世帯数も減っているのは今までなかった傾向だ。長野だけ世帯数贈というのは何故か。

2023年2月
東京都、1403,1030人、3831人減、世帯数757減。
長野県、201,4238人、2229人減、世帯数359減。
大阪府、877,4974人、6221人減、世帯数1514減。
京都府、254,4413人、2538人減、世帯数924減。
兵庫県、539,7046人、3372人減、世帯数653減。
滋賀県、140,7615人、884人減、世帯数260減。
奈良県、130,2309人、1349人減。世帯数306減。増は、香芝38、天川1、川上1の3。
和歌山県、89,9343人、1278人減。世帯数323減。増は、日高5、上富田9の2つ。
和歌山市(35,0628)-奈良市(35,0770)=-142
すべて減、おそらく初めて。しかも大阪府など相当な規模だ。滋賀ですら世帯数がかなり減っている。今までならありえないこと。和歌山県の人口がついに90万を切った。あとは全県減少だ。しかし、日高、上富田あたりはしぶとい。奈良県も近いうちに全県減少となるか。ここも香芝あたりがしぶといが。